自我のめばえ以前は

自分の楽しいことに取り組んできた
その瞬間瞬間に生きていたとおもう
つねに風がふいててあちこちに飛んでるような毎日。
それでもちろん楽しいこともあるし
でも辛かった。
分けもわからず不安なときもあって。
あるいみ盲目的にのめりこんで広い目で自分を見たら

ほんとうに いのなかのかわず という言葉のまま。